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WGEは、自然エネルギーによる
「分散型水圧自家発電機」を通じ
次世代に、安心と安全を引き継ぎます
水圧発電
研究テーマ
分散型水圧自家発電機の実現
自然の力「水と重力と大気圧」を利用した分散型水圧自家発電機
圧力エネルギーを水圧に表して、水(質量)を媒介として電気エネルギーに変換させる発電装置。
天候等の自然制約なく、CO2排出せず、24時間365日稼働し、品質も一定、小スペースで移動設置が簡単な、地産地消の分散型発電装置で、再生可能エネルギーでありながら、ベースロード電源に成り得る画期的発明技術を完結した、都市型水力発電。
① 特許公開【特許第6130965号】
発電装置及び増圧装置
② 特許公開【特許第6249543号】
2軸回転ピストン駆動装置
③ 特許公開【特許第6671061号】
液体揚水循環装置
特徴
『分散型水圧自家発電機』
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天候や場所を選ばない小スペース設置型(大型冷蔵庫)。
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位置エネルギー(圧力)の為、無燃料。運転コストゼロ。
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天候に左右されないので高品質、24時間365日稼働
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環境へのダメージを与えない。既存の太陽光、風力、水力等は 環境破壊が指摘されている。
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CO2を排出せず、主力電源化が可能な分散発電装置。
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動力源として、他に利用の範囲が広い。
2番目の特許 2軸回転ロータ水車の単体機能の発電
これは、発電機の一部を応用したもので、水道は元の高圧水を減圧弁にて減圧して利用することに着目し、無駄にしているエネルギーを利用し発電するものです。
全ての高層ビルや水道施設に需要のあるものです。さらにポンプ機能も活用し高層ビル水道水循環発電という新しい提案も考えられます。又、当然通常の小水力発電としても利用可能です。
特徴
流体のエネルギーを無駄なく活用
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給水具の発電装置という新分野を拓く。
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小水力発電の水車として、機能は同一で大きさによる規格化が可能。
事業内容
電力事業供給事業の一切
位置エネルギーを電力源とした新再生可能エネルギーの『分散型水圧自家発電装置』の製造・発電・機器の貸出し・保守・電力供給事業(新電力)の立ち上げ・特許ライセンス事業・新エネルギー開発等。
わが国の第5 次エネルギー基本計画は、『長期的に安定した持続的・自立的エネルギー供給により、我が国経済社会の更なる発展と国民生活の向上、世界の持続的な発展への貢献を目指す。』・・・としている、またこれは3E+S の原則のもと、安定的で負担の少なく、環境に適合したエネルギー需給構造を実現させるとし、正しく、分散型水圧自家発電機の事業化は、政府の方針に応え適合する事業である。
分散型水力自家発電装置の特徴:
〇天候や場所を選ばない小スペース設置型(900×900×1700 の大型冷蔵庫程)
〇位置エネルギー(重力)利用の無燃料。出力2kWh で発電コスト3 円kWh
〇天候に左右されないので高品質、水力なのに循環式で24 時間365 日稼働
〇環境へのダメージ無。(太陽光、風力・・・等は環境破壊が指摘されている)
〇CO2を排出せず、主力電源化が可能な分散型で都市型を可能にした発電装置
〇動力源として、種々の機器に利用の範囲が大きい(減圧弁と発電・移動照明・充
電用屋外スタンド)
〇移動できる単体発電は、流通性に優れ、ランニングコストは、ゼロに等しい。
特許技術の応用
・船舶用エンジン・夜間工事照明・遠隔難所での電源確保・災害等の有事に即応
する電源・減圧弁等。
東京都環境局が推進する「ゼロエミツション東京戦略」の一環として行われている、
「DO!NUTS TOKYO アイデア」に掲載されました。