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WGEは、自然エネルギーによる
「分散型水圧自家発電機」を通じ
次世代に、安心と安全を引き継ぎます

工事中
事業内容
水圧発電 分散型水圧自家発電機の 研究・実現
水圧発電
研究テーマ
分散型水圧自家発電機
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遠心力を活用した再エネ電力装置。自然エネルギーと蓄電池を使用。円柱溶液槽(円錐螺旋管路を内蔵)をモータで回転させ、遠心力を活用して増圧し圧力流体を生成する。圧力流体は、圧力溜まりの固定溶液槽に注入され。2軸回転ロータ水車に注入される。2軸回転ロータ水車は、圧力流体の注入により、自動回転します。又、給排水の働きを同時に行い、完全分離の圧力遮断機能を有し、吸入・排出を異相位に交互に連続して駆動する特許技術です。2軸回転ロータは4基(仮定)を設置し、一基からの発電は蓄電池や回転の動力補助に。3基を発電として使用。2軸回転ロータの排出流体は、装置内の大気開放槽を通して揚水し再利用され、装置内の一定量水を循環使用する。
【遠心力は、回転速度の2乗に比例し(回転速度を2倍にすれば4倍に、4倍にすれば16培の遠心力を得ることができる)。一般的な用途では2000G~4000Gで重力の何千倍もの力を発生させていることになります】
この遠心力の力を外部に取り出し、エネルギーの活用を可能にした装置で、装置内で一定量水を循環使用することにより、継続的な再エネ発電を可能にした装置です。
『分散型水圧自家発電機』
特徴
◆自然エネルギー & 蓄電池 & 本機(人工圧力をメカニツクで発生させ発電。一部を蓄電池に蓄電し活用)。天候に関わらず、継続的な再生可能エネルギーの発電を可能した。
〇天候や場所を選ばない小スペース設置型(大型冷蔵庫)。
〇人工圧力の為、無燃料。運転コストゼロ。
〇天候に左右されないので高品質、24時間365日稼働。
〇環境へのダメージは無し。既存の太陽光、風力、水力 等は
環境破壊の指摘あり。
〇CO2を排出せず、主力電源化が可能な分散型発電装置
(メガ発電も可能、量生産も可能、グリーン水素の生成)
〇幅広い活用
・自己充電式EV(自動車、船舶、航空、鉄道)、災害時の活用・・・等
S+3E
〇安全最優先――――――➡水力の為、安全。適合。(水 又は オイルを活用)
〇資源自給率――――――➡圧力と水なので資源自給率は100%。適合。
〇環境適合―――――――➡CO2は排出せず脱炭素。他の再生可能エネルギー(太陽光、風力、・・)のように環境破壊が無い。適合。
〇国民負担抑制―――――➡無燃料なので低コスト化が可能。適合。
◆主力電源化が可能で原子力の依存を軽減
◆主力電源化が可能で経済的に自立し脱炭素化に適合
◆分散型エネルギーと地域開発の推進に 適合
S+3E(安全優先、資源自給率、環境適合、国民負抑制
〇安全最優先――――――➡水力の為、安全。適合。(水 又は オイルを活用)
〇資源自給率――――――➡圧力と水なので資源自給率は100%。適合。
〇環境適合―――――――➡CO2は排出せず脱炭素。他の再生可能エネルギー(太陽光、風力、・・)のように環境破壊が無い。適合。
〇国民負担抑制―――――➡無燃料なので低コスト化が可能。適合。
◆主力電源化が可能で原子力の依存を軽減
◆主力電源化が可能で経済的に自立し脱炭素化に適合
◆分散型エネルギーと地域開発の推進に 適合

水圧発電 実現へのアイデア(一次研究➡二次研究)
新・再生可能エネルギー研究過程
分散型水圧自家発電機 関連資料
水圧発電が拓く【未来ビジョン】
能登半島地震(脱炭素&脱原発)
分散型水圧自家発電機
会社概要
会社名 株式会社WGE(カ・ダブル ジー イー)
所在地 本社 神奈川県平塚市高根187番地
研究所 神奈川県平塚市高根187番地
研究所 神奈川県中郡大磯町大磯760番地
連絡先 電話: 0463-57-8128(代表) FAX: 0463-68-9887
創立 1989年11月1日
設立 2012年4月1日
資本金 3,000万円(関連会社資本金計 3億3,000万円)
社員数 11名
事業内容 水力発電の研究開発
水圧リサイクル装置
各種水圧工機の開発
水圧エンジンの開発
役員 最高経営責任者 田中昭次
代表取締役 田中昭次
取締役 原田久(工場長) 外7名
主任研究者 田中昭次
取引銀行 中南信用金庫 本店営業部
お問い合わせ
神奈川県中郡大磯町大磯760番地
0463-57-8128